シミ対策に正しい日焼け止の選び方は「SPF」「PA」を用途別に正しく使用することが大切です。
日焼け止めはしっかり塗りたいけど、肌が弱かったり、乾燥しやすい方、かゆみが出る方など肌トラブルも何かと起きやすいです。

では、肌に優しくそして紫外線もしっかりカットしてくれる日焼け止めを選ぶにはどうしたらいいでしょうか??
それには幾つかポイントがあります。

まず日焼け止めを選ぶとき、数値の高い物ばかり見て選び、成分をよく見ずに購入している方は、数値ばかり高くて肌に負担をかける商品を選んでしまっている可能性もあります。

日常生活で使用する日焼け止めに関しては、あまり数値の高い物でなくても大丈夫なので、肌に負担がないか成分もしっかりチェックするようにしましょう。

主な表記は、紫外線B波(UVB)・紫外線A波(UVA)のことになります。
B波を防ぐSPF値は10~50などで表記されていて、A波を防ぐ値はPA++++などで表記されています。

「SPF50」というのは効果時間ではなくて、その日焼け止めを塗らなかったら時、50倍の紫外線量まで耐えることができるという意味になります。
要するに、数値が上がれば紫外線への効果は高いが、肌には刺激が強いということになります。

PA+」UVAPF2~4:UVA防止効果がある。「PA++」UVAPF4~8:UVA防止効果が高い。「PA+++」UVAPF8~16:は防止効果が非常に高い。

といった順に+が多いほど上がって行きます。次に「紫外線吸収剤」の入っていないものを選びます。
エチルヘキシル・安息高香酸ヘキシルなどの合成成分は、肌のトラブルの原因になるので、敏感肌の方にはおすすめできません。
「紫外線散乱剤」の方は肌に優しいです。

ノンケミカル・吸収剤不使用と表示されています。天然成分が使われているため、肌に安心して使うことができます。
しかし、デメリットとしては、白浮きしやすかったり、落ちやすかったりします。

そして、ノンケミカルでも防腐剤・合成香料・合成着色料など添加物が入ってないかも確認して選んでください。
紫外線防止剤の刺激物だけではなく、肌に良い「保湿成分」が入っていると肌に負担があったとしても、乾燥などから守ってくれます。

例えば「セラミド・ヒアルロン酸」など配合されていると肌を守ってくれます。

これらを考えて選び、塗るまえには、化粧水や美容液で肌を整えてから塗ります。
ムラなくしっかり塗り、日焼けしやすい部分は重ね塗りをしておきます。
化粧下地やファンデーションを塗っておくともっと効果的になります。