シミはなぜできるの?

シミというと紫外線を浴びすぎてしまったり、加齢によってできるものだというイメージが強いかもしれませんが、実は紫外線以外にもシミができる原因は、ストレスや喫煙、飲酒、睡眠不足、火傷、ニキビ跡、女性ホルモンの乱れなどたくさんあります。

その中でも食べ物がシミの原因になるということもあります。
シミにNGな食べ物としては、
・白砂糖
・カフェイン
・レモン

白砂糖というのはさまざまな料理などに使用されている甘味料ですが、その主成分であるショ糖は摂取すれば摂取するほど悪玉菌に餌を与えてしまうことになります。
悪玉菌が増殖すると、活性酸素が発生しシミができやすい肌環境を作ってしまいます。

活性酸素は肌の老化を引き起こしてしまい、シミだけではなくたるみやしわなどの肌全体を老化させる原因になってしまいます。
このように、白砂糖に含まれているショ糖は肌の老化を促進させてしまいますから、摂取量には十分注意をすることが大切です。

紅茶やコーヒーなどに含まれているカフェインは、適度であればメリットもある成分ですが、過剰に摂取してしまうと睡眠不足や血行不良にもつながってしまいます。

睡眠不足が続くと、肌のターンオーバーが乱れてしまい、古い角質が肌に残ってしまい肌の老化が進んでしまいます。
また、血行が悪くなると肌が乾燥し、貧血を起こしやすくなるなどさまざまな症状につながってしまいます。

カフェインを過剰摂取すると、シミの元となるメラニンを拡散させてしまいシミができやすくなったり、濃くしてしまう原因になってしまいます。

レモンですが、「ちょっと待って、レモンに含まれるビタミンCってシミに効く成分じゃなかったの?」と疑問に思う方も多いと思います。

実はレモンやグレープフルーツなどに含まれる「ソラレン」と呼ばれる成分には紫外線に敏感に反応する成分が含まれているんです。

それにより紫外線を肌に吸収させやすくしてしまうんです!
なのでそんなにやる方はいないと思いますが、レモンパックのような直接肌にレモンをのせるのは美肌には逆効果なんです。

ですが、レモンの肌にいい方の成分であるビタミンCは正しい時に適量を取ることで美肌に繋がります。

しかし摂取する時間によってはシミができやすい肌環境を作ってしまうことがあり、特に、朝にレモンに含まれるビタミンCをたっぷりと摂取してしまった場合は要注意です。

なぜなら朝食べると前述した、ソラレンの成分が外で多く紫外線を浴びてシミをできやすくしてしまうからです。

しかし、ソラレンは摂取してから2時間ほどが紫外線を吸収してしまうピークなので、もう外で紫外線を浴びることのない夜に食べると睡眠中にしっかりとビタミンCが吸収されて美肌への役割を果たしてくれます。