コーヒーに含まれるクロロゲン酸の効果とは?

コーヒーというとカフェインが含まれていて、飲みすぎると肌のくすみになりそうですが
実はコーヒーに含まれているクロロゲン酸がシミ予防になると言われているんです。

コーヒーのクロロゲン酸というポリフェノールは、コーヒーの色や香りと味の元になっている成分で、このクロロゲン酸は強い抗酸化作用を持っています。

抗酸化作用は細胞が酸化するのを防ぐ作用を持っていて、活性酵素を除去することによってメラニン色素が出来ないように働きかけます。
よって、肌にシミが出来にくくなるんです。

コーヒーはシワや美白にも効果あり?!

コーヒーのクロロゲン酸は活性酵素を除去して細胞がさび付くのを防ぎます。
シミだけではなく、シワにも効果があります。

美白効果もコーヒーを飲むことで得られます。

カフェイン入りのコーヒーを飲んだ人とカフェイン抜きのコーヒーを飲んだ人の指の血流を比較した場合、カフェイン入りのコーヒーを飲んだ人の方が血流が30%高かったというデータが琉球大学の研究で明らかになっています。

カフェインには自律神経の交感神経を刺激する働きがあるため血管を収縮させて血流を向上させる効果があります。

血流が良くなると全身にカフェインがもつ栄養素(カフェイン・ポリフェノール・トリゴネリン)が行き渡り顔のくすみが改善され美白効果が期待できます。

いつどれ位の頻度で飲むのがベスト??

ここで美白効果を得ようとたくさん飲んでしまうと、コーヒーが持つ利尿作用によって栄養素が外に出ていきやすくなるためこまめに飲むことをおすすめします。

コーヒーを飲む頻度ですが、1日のうち2杯飲んだら十分で3杯以上飲むのはあまりよくありません。

飲むタイミングとしては朝食のあと・お昼ご飯のあと・15時ごろの一息つくときに飲むのがおすすめです。

カフェインが苦手だったり入眠までに時間が掛かる人の場合は夜にコーヒーはおすすめできません。

カフェインには覚醒作用がありカフェインの持続時間自体も8時間前後と長いので飲む時間を間違えると夜眠れなくなることもあります。

また、カフェインを摂りすぎると反対に肌のくすみの原因にもなるので1日3杯までがベストです。